月めぐり

手編みの靴下屋。柴犬と猫の暮らしなども書いてます。

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雨降り 

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朝からワイドショーで天気予報をチェックする音々。

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つまんないね〜。
そんな時は、寝てしまえ!

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大好きなくまさんと添い寝して過ごします。

雨降りは、音々もテンションが上がらないのか
こうして静かに過ごす時間が多いので
お母さんは、読書。

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「アガサ・クリスティ」いま、ちょっとブーム。(わたしだけ)

この「そして誰もいなくなった」は、本当に名作!
読んでいるだけなのに、
精神的にどんどん追いつめられる。
追われるので、
逃げて逃げて逃げて逃げて…
逃げ場を無くす頃、クライマックス。
推理小説なので、ハッピーエンドではないけど、
最後は本気でホッとしてしまう。

これだけ、追いつめられる内容なのに
残虐なシーン描写はない!
死体は結構でてくるけど、
想像するのも嫌悪を感じるような
シーンはない。
だけど、追いつめられてしまう。
さすが名作!ロングセラー。

胸のあたりが気持ち悪くなるようなシーン描写は苦手なんです。

サスペンスに求めるのは、
気持ち悪さではなく、息をのむような閉塞感。
それもできれば、高尚に紳士的に追いつめられたい。

深夜の墓地にいれば、恐怖心を抱くのは当たり前。
お天気のよい真昼の森の中で
そこはかとなく感じる静かな恐怖。
みたいなのを、文学には求めます。
せっかく読むなら、幸福も不幸も目新しい感情の起伏を経験したい。

「女神記」は、シャーマニズムが持つ社会性のようなものが
なんとなくわかる気がした。
今あるもの以上のものを
向上心以上に、執拗に求め始めた時、
破滅に向かってしまう。
人が、社会が持つ非常にデリケートな秩序を
なんとなく考えてしまった。

どこまでが「向上心」で
どこからが「執着心」なのかは
なかなか自分ではわからないけど…

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音々もお母さんも、
雨降りの一日に飽きた頃
庭師の福永さんが寄ってくれて
待ってましたと甘える音々ちゃん。
思いっきり、よしよししてくださるので
音々も手放しで甘えちゃうね〜。

良かったね♪



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